浅野友理子さん作の映像作品にフィールドレコーディングとして参加させていただきました

浅野友理子さん作の映像作品にフィールドレコーディングとして参加させていただきました。

山形県の作品ということで、フィールドレコーディング音源は、すべて山形県内で採取した音を使用しています。

NHK ジャズフェスティバル出演

2020年9月13日、NHK ジャズフェスティバルの生放送がありました。

Sound Map ←2020→ Sendaiのサウンドデザインメンバーとして、

参加させていただきました。

私の担当はフィールドレコーディング。

今回は、MacBookProのシーケンスに加え、オープンリールとカセットデッキも使用。

オープニングで使用したオープンリール

TEAC 22-4

7号リール

38cm

曲中に使用したカセットデッキ

TASCAM 134

こちらは特殊なハイポジ専用機種。ノーマルとメタルテープは改造しないと使用できません。

NHKの番組で、オープンリールやカセットテープを使用したライブはあまり見ないので、

貴重な絵になりました。

第45回 NHK AM ラジオ 『浜辺のサウンドアート』

9月11日の音の日記帳は、
『浜辺のサウンドアート』
をお送りいたしました。

https://www.nhk.or.jp/daccha-blog/2020/09/11/

ナレーション入りstereo.ver

ラジオエディット.ver

COVID-19の出現で、季節や時間帯がわからなくなった世界を、
サウンドアートとして表現した作品。
暑いのか寒いのか、朝なのか夜なのか、海の中なのか外なのか、
地上にいるのか空にいるのか、生きているのか死んでいるのか、
現実なのか幻想なのか。
どちらなのかよくわからない、そんな感覚の音に仕上げています。

午前10時と午後10時の日本海を収録。
830Hz(G#)を基音として、午前10時は830Hz以上、
午後10時は830Hz以下の周波数帯域をミックスしたもの。
52Hz、104Hz、207Hz、415Hz、830Hz、1661Hz、3322Hz
付近の倍音を持ち上げたサウンドデザイン。

 

第44回 NHK AM ラジオ 『ASMR特集その3 名雪祥代さん編』

7月はASMR月間として、ASMRの特集をお送りいたします。

7月17日の音の日記帳は、

『ASMR特集その3 名雪祥代さん編』をご紹介しました。

https://www.nhk.or.jp/daccha-blog/2020/07/17/

ナレーション入りstereo.ver

ラジオエディット.ver

2020年9月6日 坂本龍一 RADIO SAKAMOTO オンエア作品

坂本龍一さんが2ヶ月に一度放送している、j-wave radiosakamotoにて、
フィールドレコーディング作品がオンエアされました。

「銀河鉄道と南部風鈴」

原音はこちらになります。↓

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.028 「TYPE G# 」NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.028

「TYPE G#」

NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

-日本の環境音- WABI-SABI 第28音

「TYPE G#」

COVID-19の出現で、季節や時間帯がわからなくなった世界を、
サウンドアートとして表現した作品。

暑いのか寒いのか、朝なのか夜なのか、海の中なのか外なのか、
地上にいるのか空にいるのか、生きているのか死んでいるのか、
現実なのか幻想なのか。
どちらなのかよくわからない、そんな感覚の音に仕上げています。

午前10時と午後10時の日本海を収録。
830Hz(G#)を基音として、午前10時は830Hz以上、
午後10時は830Hz以下の周波数帯域をミックスしたもの。
52Hz、104Hz、207Hz、415Hz、830Hz、1661Hz、3322Hz
付近の倍音を持ち上げたサウンドデザイン。

With the advent of COVID-19,
the world has lost track of the seasons and the time of day.
This work is expressed as sound art.

Whether it is hot or cold, morning or night,
in the sea or outside… On earth or in the sky,
alive or dead. Is it a reality or an illusion?
It’s hard to tell which is which.

The Japan Sea at 10:00 am and 10:00 pm is recorded.
Using 830Hz (G#) as a fundamental,
the frequency at10:00AM is 830Hz or higher,
and 10:00 PM is a mix of frequency bands below830 Hz.
52 Hz, 104 Hz, 207 Hz, 415 Hz, 830 Hz,
1661 Hz, and 3322 Hz.
Sound design with lifted overtones in the vicinity.

録音機材:SENNHEISER, AMBEO MIC
現地録音:2020年8月27-28日
サウンドデザイナー:菅原宏之

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.027 「GALACTIC RAILROAD WIND CHIMES 」 NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.027

「GALACTIC RAILROAD WIND CHIMES」

NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

日本の環境音- WABI-SABI 第27音

「南部風鈴と銀河鉄道」

毎年6月から8月の間、岩手県奥州市の水沢駅では、南部風鈴を飾っています。
2020年はコロナウイルスの影響で、例年の半分の設置ですが、
少なくなったことで、儚さがより幻想的な世界となりました。

Every year from June to August, the Nanbu wind chimes
are displayed at Mizusawa Station in Oshu City, Iwate Prefecture.
Due to the coronavirus, the installation is half of what it was in previous years,
but with less, the ephemerality is more magical. It has become a world.

録音機材:SENNHEISER AMBEO MIC
現地録音:2020年6月23日
サウンドデザイナー:菅原宏之

第43回 NHK AM ラジオ 『ASMR特集その2 佐藤ジュンコさん編』

7月はASMR月間として、ASMRの特集をお送りいたします。

7月10日の音の日記帳は、

『ASMR特集その2 佐藤ジュンコさん編』をご紹介しました。

https://www.nhk.or.jp/daccha-blog/2020/07/10/

ナレーション入りstereo.ver

ラジオエディット.ver

2020年7月5日 坂本龍一 RADIO SAKAMOTO オンエア作品その2

坂本龍一さんが2ヶ月に一度放送している、j-wave radiosakamotoにて、
フィールドレコーディング作品がオンエアされました。

元の音源はこちら↓

第42回 NHK AM ラジオ 『ASMR特集その1 ASMRとは』

7月はASMR月間として、ASMRの特集をお送りいたします。

7月3日の音の日記帳は、

『ASMR特集その1 ASMRとは』をご紹介しました。

https://www.nhk.or.jp/daccha-blog/2020/07/03/

ナレーション入りstereo.ver

ラジオエディット.ver

2020年7月5日 坂本龍一 RADIO SAKAMOTO オンエア作品その1

坂本龍一さんが2ヶ月に一度放送している、j-wave radiosakamotoにて、
フィールドレコーディングをモチーフにしたサウンドアート作品がオンエアされました。

こちらの音源は、フィールドレコーディングに楽器を使わず、音源そのものに手を加えるアプローチで、
音源の周波数帯域から雰囲気に合っていた音階Bを基音として、 61Hz、123Hz、246Hz、493Hz、987Hz、1975Hz、3951Hz
の 音量を上げただけのシンプルなサウンドアート作品です。

サカモト教授が「ちょっと音楽に寄せているのかな?」と話していましたが、 まさにその通りのアプローチです。
「もう少し倍音をあげてもいいんじゃない?」というようなお話でしたが、倍音を強くすると自然界が薄れてしまうので、
一振りのスパイス程度にしていました。

まだ春風の吹く肌寒い2020年4月の松島湾夕方です。
コロナ禍で人々も少ない中でのクラゲの世界をどうぞ。

オンラインワークショップ「これからの音を聴くワークショップ」に出演いたします

7/4, 7/11, 7/18, 7/25の4日間、多賀城市民を対象にした「これからの音を聴くワークショップ」を開催します。ワークショップはGoogle Meetを用いたオンラインで行われます。

私達の周りには音楽や物音、話し声など様々な音があります。これらの音はどのようにして生まれ聞こえてくるのでしょうか?最先端で活躍する音楽家とともに、演奏や意見交換を通じて音について語り合い、その先にある「これからの音」について考えていきましょう。

参加費:無料

定員 :20名程度

対象 :多賀城市に在住・通勤・通学の方

会場 :Google Meet(オンライン)

申し込みはこちらから:

https://korekara.work

【ワークショップ】

■7/4[土] ①「声楽は器楽になりえるか?」

講師:鈴木真衣

誰もが持っている『声』の可能性を一緒に探りながら学んでいく参加型ワークショップです。歌と楽器の大きな違いは何なのかを具体的に考えながら、最後は皆さんのご協力のもと1つの作品を作り上げます。

■7/11[土] ②時間を紡ぐ”間合い”の即興演奏

講師:福島諭

人は皆、即興的な時間を生きています。未来への決定的な節目は勿論、何気ない日常の判断でも人生は彩られます。即興演奏もそんな人生のあり方と似て、音楽的な時間を紡ぐことについて皆で気軽に捉えなおすWSです。

■7/18 ③熟成フィールドレコーディング

講師:菅原宏之

フィールドレコーディングは、小説の中にある挿絵のようなもの。あえて音だけを記録し、熟成させ、あらためて聴き耳を立てることで色々なものがイマジネーションされて頭の中に浮かぶ。そんな遊び。

■7/25  ④真の芸術とは何か?芸術に進歩はあり得るのか?

講師:林恭平

多様な情報が視覚に聴覚に過剰に訴えかけてくる昨今、人間は本当に昔に比べ幸福になったのか?自由、便利、協調=幸福なのだろうか?または、技術的に最高画質な映像は『人間にとって』最高画質の映像なのだろうか?

*本ワークショップは「多賀城市WEBアートワークショップ実施促進事業補助金採択事業」です。

チラシデザイン:川村智美

映像配信:tone

主催・お問い合わせ:

大久保雅基 contact@motokiohkubo.net

第39回 NHK AM ラジオ 『御積島の三重奏』

6月12日の音の日記帳は、

『御積島の三重奏』をご紹介しました。

例年この時期5月から6月頃の波の穏やかな時期に上陸できる、

女人禁制の無人島。

怪談話としても時々出てくる霊の足音?のようなドーンという音も

ステレオバージョンで聴けるかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です。

https://www.nhk.or.jp/daccha-blog/2020/06/12/

ナレーション入りstereo.ver

ラジオエディット.ver

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.026 「RADIOACTIVITY 」 NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.026

「RADIOACTIVITY 」

NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

-日本の環境音- WABI-SABI 第26音

「RADIOACTIVITY」

福島県にある安達太良ジャンクションで放射線を測定した時の模様です。
2017年8月時点で約3μSvあり、食堂のインフォメーションが悲しく響き渡っていました。

This is what happened when we measured the radiation at the Adatara junction in Fukushima Prefecture.
As of August 2017, the level was about 3 micro Sv, and the information in the cafeteria was echoing sadly.

録音機材:SONY PCM D-100
現地録音:2017年8月31日
サウンドデザイナー:菅原宏之

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.025 「TYPE B 」NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.025

「TYPE B 」

NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

-日本の環境音- WABI-SABI 第25音

「TYPE B」

フィールドレコーディングに楽器を付け加えるのではなく、
音源そのものに手を加えたもの。
フィールドレコーディングした周波数帯域の中から音階Bを基音として、
61Hz、123Hz、246Hz、493Hz、987Hz、1975Hz、3951Hzの
音量を上げただけのシンプルなサウンドデザイン作品です。
元の音源は下記から。

Rather than adding an instrument to a field recording,
the The sound source itself has been tampered with.
In the field-recorded frequency range, the scale B is used as the base note.
61Hz, 123Hz, 246Hz, 493Hz, 987Hz, 1975Hz, 3951Hz
It’s a simple sound design piece that’s just turned up the volume.
The original sound source is here.

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.022
「A JELLYFISH DRIFTING IN MATSUSHIMA」

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.024 「MOUNTAIN STREAM TOAD」 -LOOP- NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

JAPAN FIELD RECORDINGS NO.024

「MOUNTAIN STREAM TOAD」 -LOOP-

NOISE IN JAPAN / HIROYUKI SUGAWARA

-日本の環境音- WABI-SABI 第24音

「渓流の小動物」-LOOP-

5月頃、日本の渓流沿いにある岩陰から、ヒキガエルの鳴き声が聴こえてきます。

Around May, you can hear frogs chirping
from the shadows of rocks along Japanese mountain streams.

次の文明の人々へ。
ヘッドホン、イヤホンでの視聴を推薦します。

To the next civilized people.
We recommend viewing with headphones and earphones.

録音機材:SENNHEISER, AMBEO MIC
現地録音:2020年5月22日
サウンドデザイナー:菅原宏之